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🔶症例をお読み頂ければ、痛みや不調の本当の原因がご理解できると思います。
今、あなたが抱えている痛みや症状と照らし合わせて、改善例を参考にしてください。
大切なことは、根本的な原因がどこにあるのかを知ることです!
筋肉・骨格・内臓・身体エネルギー・頭蓋骨・脳反射・ストレス・メンタル・電磁波?
さて・・・あなたの症状に当てはまる症例はあるでしょうか?
こちらもご参照ください
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痛みや不調の原因は、筋肉や骨のゆがみだけが原因ではありません。
身体のエネルギーや脳反射の異常、内臓関連痛などなど・・・
多くの原因が考えられます。
下記に紹介する改善例を参考にして下さい。
腰の鈍痛
千葉県市原市 Sさん、35才、男性
脳脊髄液へのアプローチ
美容師のSさんは職業柄、立ちっぱなしの仕事なので、夕方になると腰が重くなる毎日が続いていました。
美容室のお客さんに当院を紹介され来院されました。
地元の整形外科を受診すると「腰痛は腹筋が弱いのが原因なので腹筋運動をして鍛えなさい」とアドバイスを受け、なんと5年間、毎日500回も頑張っているがなかなか改善しないという事でした。
確かに整形外科のお医者さんのおっしゃる通り、腹筋と脊柱起立筋(背筋)は拮抗筋と言ってお互いに程よい張力での緊張状態が理想的です。
しかし腰が痛いのに腹筋運動をするのはきついですし、場合よっては悪化します。
確認のため、Sさんの腹筋力を検査すると全く抵抗できません。
あんなに腹筋運動を頑張ってきたのに・・・
明らかに弱い !
Sさんかなりショックな様子・・・😢
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当院に腰痛で来院される方には、共通して腹筋力の低下がみられます。
では腹筋を強くするにはどうすればよいのでしょうか?
一般的には、仰向けから何度も何度も起き上がる動作を繰り返して、腹筋に負荷を加える方法をイメージしますよね。
え~!と思われるかもしれませんが・・・
頭蓋骨に異常があると、腹筋の強化運動をしてもまったく効果はありません.。
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[矢状縫合と腹筋の関係〕
頭頂骨に矢状縫合という関節(縫合)があります。
矢状縫合と腹筋には密接な関係があり、この縫合に異常があると腹筋力が弱化します。
この事実は整体業界でもほとんど知られていません。
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〔脳脊髄液と頭蓋骨の開閉〕
頭蓋骨はヘルメットのように一枚の骨でできているわけではなく、23枚の骨で構成されていて継ぎ目の部分は縫合と呼ばれています。
この縫合部分は脳室というところから脳脊髄液が分泌されると、23枚のすべての縫合が同時に開きます。
つまり・・・
脳脊髄液が分泌されると、頭蓋骨は膨張(大きくなる)します。
脳脊髄液が吸収されると、頭蓋骨は収縮(小さくなる)します。
頭蓋骨のポンプ運動で、脳脊髄液が体中の筋肉や内臓に浸透して栄養を与えています。
頭蓋骨の開閉・・・特に開きが悪いと全身に脳脊髄液が浸透しなくなります。
全身の筋肉で、特に影響を受けやすいのが腹筋です。
ちなみに頭蓋骨の開閉は平均すると、1分間に7~8回です。
しかし風邪などをひいて体調が悪い時に、頭蓋骨の開閉をチェックすると平常時よりも少なくなっています。
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さっそく、Sさんの矢状縫合にアプローチして脳脊髄液を腹筋に分泌を促しました。
再び腹筋のテストをすると、今度はガチっと抵抗でき別人の腹筋力になっていました。
「私の5年間は何だったのでしょうか?」
と言うSさんの言葉が印象に残っています。
この症例は、矢状縫合の不具合が原因で脳脊髄液の分泌低下になり腹筋力が低下した結果、腰痛になったパターンでした。
腰痛を訴えて来院される方は、腹筋に脳脊髄液の分泌がなされていません。
*矢状縫合にアプローチすると、100%の確率で腹筋が強くなります。
股関節の痛み
千葉県佐倉市 Oさん、18才、女性
脳反射でのアプローチ
Oさんは実業団のアスリートで長距離ランナーです。
1週間前から左の股関節が痛くなり、力が入らないと来院されました。
さっそく筋力テストをしてみると、左右、特に左の大腰筋、腸脛靭帯、大腿四頭筋、中殿筋など股関節を動かす筋肉がすべて弱くなっていました。
この筋力では走るのはおろか、歩くことさえ大変な状態です。
本人もこれからの競技人生に不安を感じている様子でした。
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【身体エネルギーの重要性】
一般の整体院は当然、最初に筋肉や骨格からアプローチします。
しかし花田整体院は最初に、身体エネルギーや脳反射からアプローチします。
なぜなら、身体エネルギーや脳反射に異常がある状態で筋肉や骨格にアプローチしても改善しないということを理解しているからです。
テストの結果、Oさんには脳反射に異常がありました。
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【脳反射テクニックで改善】
脳反射テクニックで、大腰筋に関連する頭蓋骨領域に数分間アプローチしました。
そして再び大腰筋をテストすると今度はバシッと力が入ります。
本人の反応は「え~!なんで?」
この現象に訳が分からずある意味パニック状態です。
それはそうですよね、頭蓋骨に数分間施術しただけで足の筋力が劇的に強くなったのですから・・・
結局、頭蓋骨への施術だけで全ての筋力が正常に強くなり終了しました。
彼女は日本でも屈指の強豪校出身で、高校時代も地元の整体院に通っていたとの事。
「こんな整体は初めてです」
と爽やかな笑顔が印象的でした。
数日後、2度目の来院時には普通に走れているとの事。
*身体の痛みや不調は、筋肉や骨格だけが原因ではありません。
こむらがえり
千葉県佐倉市Yさん、49才、女性
骨格へのアプローチ
Yさんは以前に膝痛で来院しており、今回は左ふくらはぎがつり足を引きずっての来院です。
週4回のテニスでかなりお疲れの様子。
さっそく施術にかかると左足がかなり長くなっています。
足の長短は骨盤のズレによることが多く、Yさんの左骨盤は前方回転し坐骨が後方に突出しています。
左ふくらはぎを押圧すると飛び上がるほどの痛みです。
~ゴメンナサイ(笑)
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【骨盤のズレと腰椎5番】
腰痛の原因として圧倒的に多いのは、骨盤と腰椎5番のズレが多く見受けられます。
整体や接骨院などでは筋肉のマッサージや揉みほぐしでの施術。
カイロプラクティックではいわゆる、骨をバキッと矯正する手法が用いられます。
しかし・・・
マッサージでは筋肉を正常にすることはできません。
カイロプラクティックで骨を矯正しても長持ちはしません。
なぜでしょうか・・・?
キーワードは筋紡錘です。
詳しくはこちらから
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【オステオパシーのテクニックで矯正】
Yさんの左骨盤をオステオパシーの超ソフトテクニックで矯正すると、足は見事にそろい坐骨も引っ込みました。
念のためふくらはぎに走行している腰椎5番も矯正。
改めて左ふくらはぎを押圧して、痛みが取れたことを確認して施術は終了です。
Yさんに歩いてもらうと、足を引きずらないで歩けます。
「アレッ痛くない! アレッ?」と言いながら帰って行きました。
ふくらはぎには腰椎から坐骨神経が走行しています。
就寝中、特に明け方に足がつる現象は明け方に気温が一番下がるということもありますが、腰椎を矯正し坐骨神経を正常にすると改善します。
原因不明の全身のシビレ
東京都中央区Mさん、69才、女性
頭蓋仙骨療法でのアプローチ
Mさんはまず最初に両手両足がしびれ始め、2年半で全身にしびれが広がっていきました。
都内の某大学病院に入院し脳スキャン、筋電図、MRI、血液検査、尿検査などありとあらゆる検査をしたにも関わらず、異常が認められません。
つまり原因がわからないので治療法がないということです。
症状はさらに悪化し箸を持つことも出来なくなり、スプーンを手に縛り付けての食事、服のボタンがかけれない、エプロンの紐が結べないなど日を追うごとにひどくなっていきます。
現代医学では治療法がないため自分で探すしかありません。
健康食品関係、針治療、各種療法、整体などを試す日々が始まります。
たまたま施術を受けた都内の整体院で、当院の頭蓋骨矯正の話を聞いて来院されました。
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【頭蓋骨矯正】
あなたは頭蓋骨の矯正ってなにって思われるかもしれません( ´∀` )
実は頭蓋骨はヘルメットみたいに、1枚の骨で出来ているわけではありません。
パズルのピースのように、23枚の骨で構成されています。
それぞれの継ぎ目は縫合と呼ばれる関節になっていて、脳室という部位から脳脊髄液が分泌されると縫合部分が開き、吸収されると縫合部分閉じます。
この動きを1分間に平均して6回から12回繰り返しています。
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【脳脊髄液の重要性】
脳脊髄液は脳と脊髄神経に栄養を与えている重要な液体です。
この頭蓋骨の動きが悪くなると現代医学では解決できない、いいわゆる難病等の診断を受けることがあります。
オステオパシーのテクニックに、わずか5gの圧で頭蓋骨を調整して脳脊髄液の循環を整える頭蓋仙骨療法があります。
Mさんに頭蓋仙骨療法を中心に、全身の筋肉骨格調整や身体エネルギー、脳反射テクニックなどを駆使して施術していきました。
Mさんは施術が終わるとトイレに行かれて帰るのですが、5回目の施術が終わった後トイレから出てきたMさんが「先生、左半身のシビレが取れてるみたいです。」というではありませんか!
その後、週1回の施術で症状は少しづつ改善して行きました。
やがて自分でボタンがかけれるようになり、エプロンの紐が結べるようになり、そしてとうとう昨日箸で魚が食べれましたと涙ながらに報告された時には、私も思わず目頭が熱くなりました。
Mさんは今でも定期的に来院されています。
*脳脊髄液の循環異常で、難病の診断を受けている方が多く見受けられます。
仙腸関節炎と坐骨神経痛
四街道市Mさん、33才、女性
花田整体院究極のアプローチ
Mさんは6年前の出産をきっかけに腰痛が発症し、整形外科で仙腸関節炎坐骨神経痛の診断を受けました。
痛みはなかなか改善せず、とうとう座薬を使うほど悪化しました。
このままではいけないと思い、インターネットで見つけた整体のできるクリニックに6年間、2週間に1回通院しました。
それでも痛みは取れず、今回2回目の出産を迎えました。
出産後、ついには自力では歩けなくなり松葉杖を使っての来院です。
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【仙腸関節炎について】
仙腸関節炎は別名:仙腸関節機能障害とも呼ばれています。
整形外科的な診方はだいたい以下のようになります。
▶出産後の腰痛に仙腸関節障害が多いといわれますが、老若男女を問わず腰痛の原因となります。
治療法としては安静、鎮痛剤(痛みどめ)、骨盤ゴムベルトといった保存的治療がまず行われます。
仙腸関節炎、仙腸関節機能障害、ともに最近わかってきた病態のため、決まった治療方法というものはなく、さまざまな治療方法が混在している状態です。
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【炎症について】
あなたは炎症という言葉についてどのように考えますか?
たとえば打撲・・・
身体のどこかをぶつけたならば、ほっといても時間が経てば自然に治りますよね。
切り傷にしてもそうです。
時間が経てば、自然治癒力で治ります。
そもそも、Mさんの仙腸関節の炎症は6年間続いたのでしょうか。
そして、治っていません。
そろそろ気づきましょう!
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【心と体の親密性】
人の思いと体の状態はとても密接な関連性があります。
病は気からという言葉がありますが、その通りだと思います!
Mさんよほど不安だったのでしょう、初診の際に「先生、私は治るのでしょうか?」との質問を受けました。
もちろん答えは「大丈夫ですよ!この痛みが一生続くことはありません。杖なしでさっそうと歩くことをイメージしましょう」
などメンタル的なアドバイスをさせてもらいました。
前向きな気持ちを持つと治癒力がグッとアップします。
Mさんには頭蓋骨矯正をはじめ骨格と筋肉、脳反射、身体エネルギー、内臓調整のそれぞれのテクニックを使いこなし総合的に施術していきました。
4回目の施術後、かなり楽になり杖も必要なくなりました。
これなら娘の運動会にも参加出来そうですと嬉しそうな笑顔が印象的でした。
Mさんは予防を兼ねて月1回通院しています。
*現代医学での診断名を必要以上に怖がらないことが大事です。
手術しても改善しない
千葉県旭市、Mさん、24才、男性
腰椎5番の矯正
ある年の夏に来院された20代の男性がいました。
その男性は、右のお尻からふくらはぎに激痛が走り、5分も立っていることができなくなって地元の整形外科を受診しました。
レントゲン検査の結果、腰椎5番の髄核ヘルニアの診断を受けすぐに手術を勧められ、椎間板ヘルニアで定評のある病院を紹介され手術を受けました。
しかし、痛みはまったく改善しなかったとの事・・・
お医者さんの説明によると画像での神経圧迫は認められず、手術は成功しているので様子をみましょうと言われたそうです。
半年が過ぎても痛みは変わらず、インターネットで当院を見つけ千葉県旭市から2時間かけて自力で運転し来院しました。
長時間の運転後なので、駐車場から当院まで20メートルほどの距離も足に激痛が走り大変だったみたいです。
当院での検査の結果、レントゲン検査と同じように腰椎5番のズレを確認しました。
さっそくオステオパシーのカウンターストレインテクニックで腰椎5番を矯正すると、施術した私本人も驚いたのですが施術時間にするとたった5分足らずで、最初10あった痛みが1まで減少したのです。
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【神経圧迫の真実】
ある調査機関によると、アトランダム(無作為)に不特定多数の人にレントゲン検査を行った結果、坐骨神経痛を訴えているにも関わらずヘルニアは認められない、反対に坐骨神経痛の症状はないにも関わらずヘルニアによる神経圧迫が認められるなど報告されています。
つまり椎間板ヘルニアによる神経圧迫説には信憑性がありません。
この事を理解しているドクターは、手術に対して慎重に考えています。
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【腰椎5番のズレ】
この男性の症例でわかることは以下の通りです。
手術は成功したにも関わらず改善が見られなかったのは、椎間板の圧迫で症状が出ていたのではなく腰椎5番のズレが原因だったということになります。
椎間板ヘルニアの発症部位は、腰椎4番と5番の間、または腰椎5番と仙骨の間です。
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【腰椎5番の矯正】
花田整体院では自分でできる腰椎5番の矯正法をお伝えしています。
男性に、自分でもできる腰椎5番の矯正法を伝えて、毎日頑張るよう勧めました。
次の週に来院した際には、
「彼女と花火大会に行って2時間立ちっぱなしでも痛みはでませんでした」
と嬉しそうに話してくれました。
手術したにも関わらず症状が改善せずに、辛い思いをしている方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
*椎間板ヘルニアの診断に信憑性はありません。
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※医療機関でいろんな検査を受けても異常なし、または難病の診断を受けた方、ご相談ください。
佐倉市、四街道市、八街市、印西市、成田市、富里市、山武市、八千代市、千葉市、市原市、酒々井町、印旛村、東金市、成東町、白井市、芝山町、横芝光町、鎌ケ谷市、柏市、松戸市、多古町、我孫子市、習志野市、匝瑳市、茂原市、船橋市、市川市、佐原市、九十九里町、大多喜町、浦安市、大網白里町、旭市、袖ケ浦市、香取市、木更津市、館山市、勝浦市、いすみ市
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関東地方以外
◆千葉県佐倉市鏑木町2-2-2
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◆お車をご利用の場合
佐倉/四街道インターから10分
◆駐車場完備
月極駐車場 塚田商事(株)
No.15番/18番
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◆電車をご利用の場合
JR.佐倉駅より徒歩5分
京成佐倉駅よりバス8分
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一一一一一一一一一一一
月極駐車場 塚田商事
一一一一一一一一一一一
当院並びの須佐塾さんとほっともっとさんの間に駐車場があります。
真ん中に4台分の駐車スペースがあります。
白線が薄いのですごくわかりずらいです(笑)
*駐車スペースは15番と18番の2台です。
看板に最も近いスペースが18番です。
中に2つ開けて奥側のスペースが15番です。
下記図をご確認ください。